2017/11/19 曽爾高原-倶留曽山

2017年11月19日 曽爾高原-倶留曽山日帰り登山

 

先日の記事で高見山に行った際、ススキがとても綺麗だったので高見山にほど近い場所に

曽爾高原と日本三百名山の倶留曽山があった事を思いだしたので日帰りで登ってきました

 

今回は奈良県側から向かいましたが、この時三重県側の道が一部土砂崩れで通行不可になっていたので注意が必要です

 

 

奈良県側から曽爾高原に向かう際に道路から左手に兜岳と鎧岳が大きく見えました

右手にめる鎧岳は岩肌が迫力あってカッコイイですね

曽爾村に到着したのが昼頃だったので時間的余裕が無かったですがそこまで時間の掛かる山では無いみたいなので朝イチからなら倶留曽山とセットで行くのもアリですね

 

 

 

 

12時半頃に曽爾高原駐車場に到着しました、曽爾高原の駐車場代は車は1台600円でバイクは200円でした

かなり年季の入った管理小屋のかなり年季の入った管理人さんに入場時に支払います

 

 

 

80台は停めれそうな駐車場もススキのシーズン真っ盛りだったのでほぼ満車でした

時間帯によっては入口で並ぶ場合もあるみたいなのでシーズン中は早めに来た方が良いと思います

ここ以外にも大型バス用の駐車場もあるらしく、ツアーもやってるみたいでした

 

 

曽爾高原奈良県曽爾村にある標高約700mに位置する高原です、関西の方ではススキが有名な行楽地です

高原全体がススキで覆われていて見晴らしが良くて綺麗な場所です、個人的に曽爾高原自体は3回目ですが倶留曽山は初めてです

 

 

駐車場から曽爾高原の入口には草餅や練り物、自然薯のいかにも地元産っぽい売店がありました

 

 

 

駐車場の入口から坂を登ると1分でお亀池前に到着して、この広大な景色!

天気が晴れたり曇ったりで微妙でしたが快晴なら凄く気持ち良かったでしょう

道は土ですが踏み固められて勾配も緩やかで歩きやすいです、シーズンなのでかなり人が多かったですが登山者より一般観光客の方が圧倒的に多かったです

目の前に広がるのはお亀池らしいですが池の水面らしきものは見えませんでした

 

 

 

 

ススキ以外の植物が全然無いので見晴しが最高!まるで映画の1シーンみたいです

ススキをかき分けて走り出したいところですが通れる道は決まっています

 

 

お亀池前から緩やかな坂を5分ほど進むと松の木が生えている広場に出ます

ベンチが設置してありますがあまり数は多くないのでのんびりするつもりならレジャーシートを持ってきた方が良いでしょうね

 

 

 

広場から先は整備された階段になりますが、結構な急勾配になります

階段一段一段が大きいので無駄に疲れます(‘Д’)

 

 

階段を登り切ると分岐点である亀山峠に到着します

一般観光客は殆どの人がここで同じ道を引き返すか、少し登って亀山を通って駐車場に戻ります

 

 

 

自分は倶留曽山が目的なので二本ボソ方面に向かいます、遠くに見える林のさらに奥が二本ボソの頂上です

亀山峠から先は整備されていない道になるので登山靴を履いて無い人にはかなりキツイと思います

稜線に出てからは風を遮るものが無いのでとても風が強いのでかなり寒く感じました

 

 

 

林のすぐ前まで来ると展望広場があります

本当にただの広い場所なのでベンチとかは無いです(笑)

 

 

 

広場は殺風景ですが広場から見える景色は最高です!

ここまで通ってきた道や広場が良く見渡せます

 

 

 

展望広場から先の林をしばらく進むと二本ボソ小屋に到着し、ここから倶留曽山へのルートは私有地になるので入山料が500円必要です

注意事項としては火の使用が出来ないので倶留曽山方面で食事等をするつもりの際は注意が必要です

 

 

 

 

 

小屋で入山料を払い、進むと直ぐに二本ボソ頂上に着いてしまいました

頂上からは倶留曽山が目の前に見えます、倶留曽山に行くには一度下ってから登る必要がありますがコースタイム25分予定なのでそんなにかからないです

 

 

 

頂上から先の登山道は勾配がきつく、足元が湿っていたので滑り易かったです

ところどころにあるロープを使えば簡単に進むことが出来ました

足元も場所によっては湿った落ち葉が多くて滑り易かったので注意が必要でした

 

 

駐車場からスタートして1時間20分で倶留曽山頂上に到着です!

二本ボソからの登山道で4グループ程とすれ違いましたが、山頂に着いた時は偶然自分1人だけでした

 

 

 

看板の位置が絶妙に低くて手持ちだと自撮りしにくいので、セルフタイマーで記念写真を撮ります

山頂にはなぜか看板がいっぱい転がっていて、刺さっている看板も今にも倒れそうになっていました

 

 

 

 

 

倶留曽山で火が使えないのは事前に知っていたので今日はTHERMOSの通称山専ボトルに入れてきた熱湯でインスタント麺とおにぎりにしました

自宅で沸かしたお湯を入れて3時間は経ってると思いますが全然熱かったです、流石は山専ボトル!

コーヒーも持って来ていましたが風が結構強かったのでご飯を食べたらささっと撤退です

 

 

 

倶留曽山からは同じく3百名山の三峰山がみえました、あっちの方は標高が200m位違うので樹氷が付いているみたいです

二本ボソ小屋で聞いた話によると、倶留曽山も今朝は樹氷が付いていたらしいですが到着した時は溶けて残っていませんでした

 

 

 

 

亀山方面を見ると先週登った高見山も見えました、やっぱりマッターホルンには見えないけど角度の問題だろうか・・・

 

 

倶留曽山から亀山峠に到着すると雲の晴れ間から光が差し込み、快晴とも違う神々しい景色が・・・!

亀山峠から来た道を戻れば楽ですが、今回は楽勝過ぎて消化不良だったので行きに通った亀山峠を経由して亀山山頂も登ってそちらから駐車場を目指します

 

 

 

亀山の頂上は稜線の一部のような感じだったのでパッとしませんでした、下り道はススキではなく笹が生い茂る道を進みます

こちらのルートは階段状に整備されているので登山装備が無くても大丈夫だと思います

 

 

坂を下りきると緩やかな道になり、まだ紅葉が残っていました

この道から先はお亀池前の広場に戻ります

亀山山頂も経由して下山しましたがそれでも合計2時間40分程度で、観光客も多くてかな~り緩い感じでした

 

 

 

 

倶留曽山登山を終えて曽爾高原を後にして、数キロ下ると曽爾高原ファームガーデンという場所に着いたので少し休憩してから帰ることにしました

ファームガーデンの外ではソフトクリームやぜんざい、草餅等の売店があり中では地元の農作物や地ビール等お土産が売っていました

他にもレストランやパン屋等があってかなり人で賑わっていました

 

 

 

 

 

ファームガーデンと併設するようにパン屋や温泉もあるので曽爾高原や倶留曽山に行った後にはぴったりだと思います

自分は全然汗かかなかったので温泉には入りませんでしたが。

 

 

 

倶留曽山に登るには他のルートもあるみたいですが曽爾高原側から登る事をオススメします

体力的にも引き返すポイントが多くあるので初心者の方でも安心ですね

シーズン中は熱い低山に登る事もあまりないので今年の冬は低山も色々登ってみようかと思います

 

 

2017/11/12 高見山

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